• ハビスタ:守るものがある人のための○○術 生活情報マガジン

【心に優しい】靴下を全て同じものにして神経衰弱を辞める【お財布にも優しい】

「俺、Yシャツはクリーニングに出してるんだよね」なんてオシャレな人でも、靴下は自宅で洗濯することが多いと思う。俺はYシャツも家で洗濯しちゃう派なので、靴下も当然、自分で洗濯している。そんな時に悩まされるのが、靴下の神経衰弱ゲームだ。

靴下は洗濯機の中で揉みくちゃにされて、右足と左足は完全に別れて他の洗濯物と混然一体になる。それを取り出したときに、靴下の左右のペアリングを行うという苦行が待っているわけだ。神経衰弱を独りでやったところで何も面白くない。正に時間の無駄だ。

なので俺は、靴下を全て同じものにした。

 

生産性のない事を辞めて心のゆとりを作る

俺はユニクロへ行き、黒い靴下を7足買った。これによって、ペアリングを考える必要がなくなった。何故なら、同じ靴下なので、どのペアを合わせても、勝手にペアになるからだ。

指先が分かれているタイプならいざ知らず、オーソドックスなタイプの靴下なら左右も決まっていない。本当に、とにかくペアを作れば、勝手にペアリングされる。神経衰弱でいうなれば、全てがジョーカー状態。

 

実は節約にもなる

靴下を買い替えるタイミングは人それぞれだけど、俺の場合は穴が開いた場合が殆どだった。靴下に穴が開くときって左右のどちらか片方だけの場合が多いと思うんだけど、片方に穴が開いた場合、これまでは両方とも捨ててた。

ところが、全て同じ靴下にしたところ、当たり前だけど片方に穴が開いたところで、捨てる必要はない。もう片方、穴が開いた靴下ができたタイミングで、片方同士がペアになるからだ。俺の場合、これで結果として月当たり500円の節約になっていた。

 

懸念点は、いかにオシャレと折り合いをつけるか

とは言え、本当に黒い靴下だけで一生過ごし続けるのかという問題点がある。俺の場合、平日はスーツを着ることが多いので黒い靴下で問題ないんだけど、例えば休日にジーンズ履いてる時に黒い靴下だと中々目立ってしまう。

なので、俺は結果的に靴下をもう一種理だけ買うことにした。濃い目のグレーの靴下だ。人によってはグレーの靴下だけでスーツもプライベートも全部こなせるかもしれないけど、俺の場合はスーツの時は黒い靴下と決めていたので、結果として黒い靴下とグレーの靴下の2色を今は使っている。一週間に黒い靴下5足、グレーの靴下2足が、俺の使用割合。これなら神経衰弱とまではいかない。

 

同居人の理解は得やすいものの、相手に強制はダメ

自分の靴下が1色や2色だったからといって、同居人がそこまで文句を言うことはないと思う。ただ、それを相手に強制するとなると別だ。靴下はファッションの一部なので、どうしても価値観が異なる。

なので、ここはお互いを思って、相手を尊重すべきだ。折角、神経衰弱から解放されて得られた心のゆとりを失わないためにも。