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【毎週30分の時間創出】ネットスーパーは時間も手間も節約できる優れもの【金額面では注意も】

俺は実家住まいだった時もずっとネットスーパー利用者で、家族と住んでいる今も毎週使っている。一人暮らしの時に、近くのスーパーに買い物をしていた時期もあったんだけど、比べてみて改めてその魅力を再認識して、ネットスーパーユーザーに戻った。単刀直入に、買い物にかかる時間に大きな差があるからだ。

 

毎週30分以上の節約になる

スーパーによる回数は人によって違うと思うけど、一人暮らしだった俺は、スーパーに行くのを週に1度にして、仕事帰りにまとめ買いをする生活をしていた。毎日スーパーに行くのはしんどかったし、時間が勿体ないと思ったからだ。でも、仮にそこまで絞っても、どうしても買い物に30分かかっていることが分かった。

買い物リストを見ながら、店中に散らばる食材をかごに入れていって、列に並んで会計をして、袋詰めする。時折袋詰めと個別売りとどちらがお得かとか、特売品を見つけて他の商品の代わりに買おうか悩んだりとかもする。そうこうしている間に、結局30分かかってしまっていた。

ところが、ネットスーパーにするとその時間が丸々浮く。買い物リスト代わりに、ネットスーパーのカゴに欲しい商品を貯めていって、配送料無料になる金額まで溜まった段階で購入をすれば終わり。もちろん、スーパーから自宅まで重い荷物を持つ必要もない。

 

実はスーパーの買い物は移動の時間も取られてる

「仕事帰りにスーパーに寄って買い物をすれば、移動時間は節約できてる」と思う人が多いと思う。俺もそうだった。でも、実際は違う。スーパーの荷物を持っている間は、それ以外の事が殆どできないからだ。

買う量にも依るけど、スーパーの買い物袋を持っていると、大抵の場合はスマホ操作ができない。結果としてLineもニュースも見れないし、調べものだってできない。つまり、スーパーに寄ってなければ出来たことが、できない。音楽を聴くこと位はできるけどね。
(言わずもがな、歩きスマホは危険なので注意してね。車や自転車の運転中はルール違反にも注意してね。)

 

懸念点は2つ、何れもお金の話

ネットスーパーの弱点は2つ、安売りと配送料があると考えてる。

安売りは、多くのネットスーパーではやっていないか、やっていても実店舗ほどの割引率ではない。実店舗のスーパーでは、客の目を引くために日替わり週替わりで、又は賞味期限が近くて、或いは傷が付いてる等々で、安売りをしていることが多々ある。けど、ネットスーパーではそれはあまり期待できない。俺は一人暮らしの時からこういうものを選ぶ傾向にあったんだけど、大体これで毎週3,000円中300円位は得をしていた。

配送料は、多くのネットスーパーの場合は注文金額が5,000~7,000円以下の場合に数百円かかる仕組みとなってる。肉とかは冷凍するとしても、一部冷凍が難しい生鮮食品の賞味期限は2週間以内のものが多いから、少なくとも2週間でスーパーでの金額の消費金額が5,000~7,000円以下の人は、配送料を支払う必要が出てくる。

要するに、安売り品をよく買う人は買い物額の1割ほどが割引が受けられなくなり、買い物額が2週間で5,000~7,000円以下の人は数百円の配送料がかかることとなる。

 

結局、併用がベターな解決策

そんな中で、結果として色々と試した結果、「安売り品だけ実店舗で買い、基本はネットスーパー」というのがオススメ。こうすると安売りの恩恵を受けられつつ、実店舗を使うことのデメリットを最低限に抑えることができる。安売り品だけであれば品数も少ないし悩む必要が無いので10分で買い物が終わるし、荷物も軽いので帰り道にスマホ操作とかも可能。

配送料については、俺は肉を買ったり米を買ったり単価の高いものを買うことで、一人暮らしでもクリアしていた。これは人によって何をいくら買うかが違うから一概には言えないけど、一人暮らしの俺ができていたので、多くの人は可能だと思う。難しければ普段コンビニで買うペットボトルの飲料とかもスーパーで買って持っていけばいい。そのほうが安上がりだし。

 

同居人の理解は得やすいものの、注意が必要

一人暮らしには無い悩みとして、生活スタイルを変更しようとすると彼女・彼氏(妻・夫)と喧嘩になるという人が多いと思う。人によって許せるラインが違うからこそ、「そこまでして節約しなくても…」とか「なに無駄遣いしてるんだ!」とかって喧嘩になる。

ネットスーパーについてはこの点、殆どの場合大丈夫なんだけど、人によっては注意したほうがいいかもしれない。それは、必ず対面で受け取らなきゃいけないこと。普通の配送物と違って、ネットスーパーは生鮮品が含まれるから、宅配ボックスに入れておくとかはできない。ネットスーパーに限らず、配達員と対面するのを嫌がる女性等もいると聞いたことがある。

なので、その点は必ず伝えた上で、自分も自宅にいる時間帯に配達するようにお願いすることも検討する必要がある。